taipon2018’s blog

あるゲイの日記。好きな音楽を中心にその他もろもろ。

コノヨノシルシ。

2004年発表のBoAちゃんの「コノヨノシルシ」。

翌年発表のBoAちゃんのベストアルバム『BEST OF SOUL』にも収録された名曲です。

切なすぎる小森田兄貴のメロディーにのっている歌詞が今も刺さり続けています。

 

それが"好きな映画のように人は生きられないと知っているからー"というこの一節。

 

www.uta-net.com

誰もが幼い頃はこの世界で特別な一人だと思って生きていると思います。

この世界の主人公だと。

大多数の中の一人だとは思ってはいないんです。でも、現実は・・・。

大多数の人間がオンリーワンではあるけれど、ナンバーワンにはなれない。

主役ではあるけれど主人公ではないんだと。

そんなことを考えさせられて感傷的な気分にもなりすごく僕の中に残っているんです。

 

この作詞をされたのが作詞家の相田毅さん。

www.tscorp.jp

公式サイトを見ると、

スマップ他ジャニーズ楽曲の多くの作詞を手掛けられているんですね。

スマップの「俺たちに明日はある」はホントに好きな曲です。

スマップのちょっとアウトロー&ちょっとワイルドな側面が表現された楽曲でした。

やっぱりスマップのアーティストイメージをかなり形作ってきたおひとりですよね。

 

同じ歌ネットにこんなページもありました。

www.uta-net.com

本当にスマップの最初の最初から関わっていたんですね。

そして、「コノヨノシルシ」にもがっつり言及されています。

当時の担当ディレクターから激賞されたっていうのも納得ですね。やっぱすごいもん。

さすがのBoAちゃんも"コノヨ"という言葉の意味は分かってもニュアンスが分からなかったというエピソードも興味深い。まぁわからないのが当然だし言葉の背景にあるニュアンスを正確に捉えるっていうのは日本人でも難しいことなんじゃないでしょうか。

mixiに「コノヨノシルシ」のコミュがあったというのもたった十数年前だけど時代を感じます。

 

時代を超えていく曲っていうのは最後はやっぱり詞なんだな、と。

小森田兄貴には悪いですが、そう感じましたよ。

 

コノヨノシルシ

コノヨノシルシ

  • BoA
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes