命を守らない政治を支持する理由はない。

このコロナの最中、病院を減らそうとしている狂った国があるらしい。

にわかに信じられない話だけれど、他でもないここＪＡＰＡＮの話です。

EMILさんという一般の方のツイッターを引用させていただきます。

【嘘のような本当の話】
①公的公立病院の病床を減らす
②1床減らす毎に助成金を出す
③その原資は消費税
そして
④病床は減らすけど、患者を受け入れない病院には罰則を科すpic.twitter.com/rUQxSdTKyv

— EMIL (@emil418) February 27, 2021

【嘘のような本当の話】
⑤医師も減らす
(2021.3.2衆院予算委員会/宮本徹議員)

第3波真っ只中でこの方針を決めてるの恐ろしすぎる pic.twitter.com/FB0hHzzCCB

— EMIL (@emil418) March 2, 2021

動画を見てもにわかには信じられない現実だよね。。。

国民の命を明確に守らないという意思を示してくる自民党・公明党政権。

別にいろんな思想があってもいいとは思うんだ。

思うんだけど、命を守らない政治を支持する理由は何一つないと思うんだ。

普通に考えてよ、普通に考えて、

こんな政治を支持する一般国民はいないよね。直接的な利害関係者以外はね。

中国、韓国に強硬に対処しろ！っていう主張の人がいてもいいとは思う。

思うんだけど、それも命あっての話だよね。

命がなきゃ思想も何も意味がない。全てにおいての大前提の話。

自民党・公明党がどういう意図でこういう政治をやりたいのか、

全く想像もつかないけど、これを支持しろってのは無理じゃない？

どうしようもない僕の人生だけど、

命ぐらい普通に守らせてよ。そんな国であってよ。

今年は選挙の年だからもっと事実を知ってたくさん考えて投票しようと思っています。