taipon2018’s blog

あるゲイの日記。好きな音楽を中心にその他もろもろ。

グウェン・ステファーニ。

1990年代、米人気ロックバンド・No Doubtのボーカルとして活躍したグウェン・ステファーニ(Gwen Stefani)。

2004年、ソロデビュー。その圧倒的な音楽センス、ファッションセンスでグウェン旋風を巻き起こし、女性ソロシンガーとして確固たる地位を築きました。

日本では、グウェン・ステファニーと表記されていますが、お父さんがイタリア系ということなのでステファーニが正しいようです。

 

2016年、最新作『This Is What the Truth Feels Like』リリース時の来日インタビュー。


GWEN STEFANI Interview in JAPAN! グウェン・ステファニー 来日インタビュー!約10年ぶりの最新ソロアルバムに迫る

大の親日家としてよく知られるグウェン。日本好きになったきっかけを話しています。

お父さんがヤマハ発動機で働かれていた関係から、日本文化に興味を持ったんですね。

知らなかったのでビックリです。

 

原宿の奇抜なファッションの女の子達からたくさんのインスピレーションを受けてきたというグウェン。自身のバックダンサーズとして"原宿ガールズ"を結成。

メンバーは日本人が中心で、あの少女時代「GENIE」などの振付でも有名な仲宗根梨乃さんもメンバーのひとりなんですよね。

 

現時点で3枚のオリジナルアルバムを発表しているグウェン。

世界的にはもちろん日本でもどのアルバムも売れましたねぇ。特に1枚目、2枚目。

YouTubeで全部聴けちゃいます。

♪ Love Angel Music Baby - YouTube

♪ The Sweet Escape - YouTube

♪ This Is What The Truth Feels Like - YouTube

 

2004年発表、全米5位を記録したファーストアルバム『Love. Angel. Music. Baby.』。

一度聴き始めたらジェットコースターのようにノンストップな捨て曲一切無しの名盤。

原宿ガールズについて歌った 「Harajuku Girls」ももちろん収録。

アルバムのタイトルは自身の主宰するファッションブランド「L.A.M.B.」から。

 

衝撃のファーストシングル「What You Waiting For? 」。


Gwen Stefani - What You Waiting For? (Clean Version)

不思議の国のアリスの世界観をグウェン流にアレンジしたミュージックビデオ。

そして、何よりエッセンス的というよりガッツリ"日本"を入れてくるスタイル。

世界的ブレイクをした歌手でここまで日本愛を表現してくれてたのはグウェンだけじゃないでしょうか。世界的な"kawaii"文化の拡がりへの貢献度もハンパないっす。

 

大胆に女性ラッパーをフィーチャリングしたセカンドシングル「Rich Girl」。


Gwen Stefani - Rich Girl (Official Music Video) ft. Eve

冒頭から不思議な日本語の少女たちが登場するミュージックビデオ。

もちろん原宿ガールズも。

今だったら"白人がアジア人を馬鹿にしてる"と言われて炎上案件かななんて思ったり。

ボーダレスな世界になっていく中で表現というのはますます難しくなっていますね。

 

彼女のシングルの中でも一番売上げたサードシングル「Hollaback Girl」。


Gwen Stefani - Hollaback Girl (Official Music Video)

オフィシャル版のミュージックビデオということで"SHIT"がカットされてます。

原宿ガールズがメイン級に出てくるのもうれしいですね。

そして、ファレル・ウィリアムズも出てきます。「HAPPY」でも有名なあの人です。

グウェン本人も語っているように早くからファレルと出会えたこともすごいですよね。

 

過去の甘美な思い出を切なく歌うフォースシングル「Cool」。


Gwen Stefani - Cool (Official Music Video)

ミュージックビデオはただただ美しいグウェンを堪能できます。

ヒップ・ホップだけじゃなくこんな胸キュンポップナンバーも入れてくるなんて。

なんだかんだで僕がこのアルバムで一番聴いている曲です。

 

2006年発表、全米3位を記録したセカンドアルバム『Sweet Escape』。

ファーストアルバムよりヒップホップ色の強い仕上がり。

ヒップホップ特有のだるさはなく適度にポップが融合しており小気味良い。

 

振り切ったグウェンのセンスが爆発するファーストシングル「Wind It Up」。

 

Gwen Stefani - Wind It Up

映画『サウンド・オブ・ミュージック』の劇中に使用されたヨーデル「ひとりぼっちの羊飼い」がサンプリングされているそう。

邦題は「グウェン姐さんのねじ巻き行進曲」 。うん、いいタイトル。

 

人気ラッパー・Akonを迎えたセカンドシングル「The Sweet Escape」。


Gwen Stefani - The Sweet Escape (Official Music Video) ft. Akon

アルバムのタイトルチューンにもなったこの曲。

金ピカゴージャスなミュージックビデオに久々に原宿ガールズも登場。

 

中毒性の高いサードシングル「Now That You Got It」。


Gwen Stefani - Now That You Got It ft. Damian "Jr. Gong" Marley

レゲエにも挑戦しちゃうグウェン。客演のDamian "Jr. Gong" Marleyはレゲエの神様・ボブマーリーの一番下の息子さんだそうです。

 

2016年発表、初の全米1位を記録したサードアルバム『This Is What the Truth Feels Like』。

私生活では2015年に3人の子供をもうけながらも前夫との離婚を経験したグウェン。

ちなみに前夫は英人気ロックバンド・Bushのギャヴィン・ロスデイル。

そのためか全体的にはじけた曲は一切ない落ち着いたアルバムになっています。

まぁ前作から10年経ってますからね。音楽的にもいろいろ変わってます。

 

ファーストシングルは不思議な魅力のスルメ曲「Misery」。


Gwen Stefani - Misery

グウェンの心の中を覗いた様なミュージックビデオ。黒人ダンサー3人が効いてる。

鶴の着物生地を使った衣裳なんか見ると素直にうれしいですね。

 

アルバムの中で一番ポップでそれまでのテイストに近い曲「 Make Me Like You」。


Gwen Stefani - Make Me Like You

ミュージックビデオで毎回鮮やかな世界を魅せてくれるのが楽しいです。

いろんなものを貪欲に取り入れて自分のスタイルにしているんだろうなぁ。

 

独白のような長いワンカットのミュージックビデオ「Used To Love You」。


Gwen Stefani - Used To Love You

全体的に前夫とのことを歌っているのか、内省的なアルバムだと思います。

なんだかんだで僕がこのアルバムで一番聴いているのは、「rare」です。

「Misery」よりストレートで曲調も耳に残りやすいんです。

 

2017年発表のクリスマスアルバム『You Make It Feel Like Christmas』。


Gwen Stefani - You Make It Feel Like Christmas ft. Blake Shelton

リード曲では現在交際中の米人気カントリー歌手、ブレイク・シェルトンを客演に迎えています。すごくハッピーな空気が充満したミュージックビデオですね。

前作の地味で重めな雰囲気は一転してハッピーなクリスマスアルバムのリリース。

グウェンが正直にその時々で自身の気持ちを表現してきたことがわかります。

 

現在、ラスベガスでその輝かしいキャリアを総括するベストショー公演を行っているグウェン。もし僕が"リッチ・ガール"だったら、絶対行ってたなぁ。


Gwen Stefani "Just A Girl" Las Vegas Residency

 

ディス・イズ・ホワット・ザ・トゥルース・フィールズ・ライク

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ラヴ、エンジェル、ミュージック、ベイビー

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