球体通信

Around Forty gay on the Kyushu Island

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

クイーンとジャーニー。

思えばいつも天邪鬼に生きてきた気がします。 人とは違う方向を選んで、選んで。まぁただのヘソ曲がりなんですけど。 ずっと流行りものを素直に受け入れられない人間で。 結局数年後に後追いして"もっと早く聴けばよかった!"ってなるんですけどね。 さて、…

日本エレキテル連合。

2014年、流行語大賞を取ってしまうほどの大ブレイクをした日本エレキテル連合。 多くのブレイク芸人が流行語大賞を取ってしまった後に消えてしまったように最近はメディアで目にする機会がなくなりましたね。いわゆる"一発屋芸人"状態。 nlab.itmedia.co.jp …

ボニピン、最高。

1995年9月にアルバム『Blue Jam』でデビューしたBONNIE PINK。以下、ボニー。 ボニーを語るうえではずせないのがやはりトーレ・ヨハンソンの存在だろう。 1990年代のスウェディッシュ・ポップブームの火付け役となった音楽プロデューサー、トーレ・ヨハンソ…

ヤンキーになろう。

昨年のヒットドラマ、日本テレビ系日曜ドラマ『今日から俺は!!』。 そのバズりっぷりはあのガチャピン&ムックも踊っちゃうほど。 今日俺ダンス踊ってみたよ!男の勲章歌ってみたよ!【今日から俺は】 面白いドラマでしたね。賀来賢人キュンも太賀キュンも…

田中圭キュン。

昨年、テレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ』でえげつない大ブレイクをした田中圭キュン。 昨年はありとあらゆる雑誌の表紙を飾ってましたね~。僕も数冊、買っちゃいました。 僕は田中圭キュンのやさしい顔もぽってりした唇も好きでした。 同い年だし、なん…

原田知世さん。

1990年代、世界的なスウェディッシュ・ポップブームがありました。 スウェディッシュ・ポップ、つまりスウェーデン発のポップスです。 その"せつない&やさしい"メロディーが受けたのか、日本ではまた特に人気が高かったですね。 僕が原田知世さんの曲に出会…

グウェン・ステファーニ。

1990年代、米人気ロックバンド・No Doubtのボーカルとして活躍したグウェン・ステファーニ(Gwen Stefani)。 2004年、ソロデビュー。その圧倒的な音楽センス、ファッションセンスでグウェン旋風を巻き起こし、女性ソロシンガーとして確固たる地位を築きまし…

二コール・シャージンガー。

元彼・世界的F1ドライバーのルイス・ハミルトンとの"親密"動画の流出で今、話題の二コール・シャージンガー(Nicole Scherzinger)。以下、二コール。 こちらが問題の動画。もっと長い動画があるとかないとか。。。 Nicole Scherzinger and Lewis Hamilton S…

スカイ・スウィートナム。

カナダ出身の女性アイドルシンガーといえば、アヴリル・ラヴィーンやカーリー・レイ・ジェプセン等々たくさんいましたね。 そんな中で個人的に好きだったのが、スカイ・スウィートナム(Skye Sweetnam)。以下、スカイちゃん。 厚めのプックリした唇が最高に…

チャット、最高。

昨夏、惜しまれつつも解散をしたガールズバンド、チャットモンチー。 3ピースのガールズバンドという珍しいスタイルで注目されましたね。 ブレイクした「シャングリラ」の頃はそこまで引っかかりませんでしたが、その後の曲でジワジワ好きになりました。「…

上原誠キュン。

やんちゃな少年のような顔に圧倒的な重量級BODY。この方がK-1ヘビー級で活躍し、昨年惜しまれつつ引退した格闘家・上原誠キュンです。以下、誠キュン。 凛々しいなぁ 汗が美しい 10年ぐらい前は毎日のようにチェックしていた誠キュンのブログ。 す…

春風。

まだまだ寒い日が続きますが、皆様どうお過ごしでしょうか。 九州でも梅まつりが始まっていて春は確実に近づいているのを感じます。 春になると聴きたくなる曲がこの曲、D.W.ニコルズ の「春風」。 D.W.ニコルズ / 春風 心地よいメロディーと切なさと愛しさ…

WONDER。

なつかしい曲見つけちゃいました。 1997年4月期のTBS系ドラマ『友達の恋人』主題歌、FOUR TRIPS「WONDER」。 FOUR TRIPS /WONDER 『友達の恋人』というドラマは、主演が桜井幸子、瀬戸朝香、安東政信って何とも言えない時代感のあるドラマ。この3人の三角関…

Mr.シャチホコ。

おそらく今年のトップブレイク芸人となるであろうMr.シャチホコ。 もうすっかり和田アキ子さんの完璧なモノマネでおなじみですよね。 昨年ブレイクしたものの、年が開けてもその勢いは一向に収まりそうにありません。 YouTubeでこんな動画見つけちゃいました…

ゴリパラ。

ゴリパラの3人がついに来月27日、CDデビューを果たす。 デビュー曲のタイトルは「オン・ザ・ロード」。 車で全国を回り続ける彼らにぴったりのタイトル。 avex.jp ゴリパラとは、日本全国を旅する福岡ローカル発の人気番組『ゴリパラ見聞録』の出演者3人に…

ロニー・ゴードン。

当時のDISCOの熱狂を知らない僕だが、SAWの音楽に魅せられ彼女の音楽にたどり着いた。 彼女の名前は、LONNIE GORDON(ロニー・ゴードン)。 様々なディスコミュージックを今も歌い続けるレジェンド・ディーバである。 taipon2018.hatenablog.com YouTubeには…

しゃぼん玉。

女優・市原悦子さんが亡くなってもう1ヵ月。 代表作『家政婦は見た』をはじめとして多くのドラマ・映画などに出演されました。 今回観たのは2017年の映画『しゃぼん玉』。市原悦子さんの遺作映画となった作品。 林遣都さん演じる主人公・泉は引ったくりや傷…

マイア・ヒラサワ。

あの大震災からもう7年と11ヶ月。 あの東北・関東大震災で吹き飛んでしまったもの、たくさんあったと思います。 影に隠れてしまったもの、見えなくなってしまったもの、たくさんあったと思います。 マイア・ヒラサワという人の音楽もその中のひとつだったの…

吉村文考キュン。

やさしい笑顔に絶妙な肉付きBODY、この方がAV男優の吉村文考キュンです。 最近はチャラス吉村という名前がメインのようですね。以下、チャラス。 プレイもハードですごくいやらしくて大好きな男優さんです。 もちろん僕の一番はずっと武田キュンです。 それ…

消えるものと消えないもの。

いわゆる"テキストサイト"の代表的サービスだった『ジオシティーズ(geocities)』が今年3月末でサービス終了となるそうです。 tech-camp.in いろんな人の思いや叫び、中には貴重な情報も混ざっていたテキストサイト。 リンク先の記事でも指摘されているよう…

今井美樹さん。

今井美樹さん。なんか"さん付け"したくなるずっと綺麗なお姉さん。 80年代からずっと活躍されていて歌手としてのヒットは列挙にいとまがない程。 というわけで、今年35歳の僕の視点で活動をまとめてみたいと思います。 今井美樹さんのイメージと言えば、この…

HY、最高。

キーボード兼ボーカルの仲宗根泉さんのメディア露出が増えて再び注目を集めるHY。 昨年はセルフカバーベストアルバム「STORY~HY BEST~」のリリースでも話題になりました。 デビューアルバムからのリード曲「ホワイトビーチ」は多くのFMパワープレイを獲得…

ブリグリ、最高。

ブリティッシュロックとJ-POPを合わせ成功したthe brilliant green。通称・ブリグリ。 ボーカル・トミーこと川瀬智子のキュートな魅力も相まって一躍人気となりました。 現時点におけるブリグリとしてのラストリリースである「THE SWINGIN' SIXTIES」。 いわ…

鬼太郎、大好き!

昨年、2018年は『ゲゲゲの鬼太郎』アニメ化50周年のアニバーサリーイヤーでした。 今回はテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』歴代シリーズについて書きたいと思います。 www.toei-anim.co.jp 僕は水木しげる先生の作品が幼い頃から大好きでした。 妖怪や不思議な…

グッドワイフ。

TBS系ドラマ、日曜劇場「グッドワイフ」。 米CBSのヒットドラマのリメイクとなる今作。なかなか毎回目が離せない出来です。 www.tbs.co.jp 実に17年ぶりに連続ドラマ主演に復帰する常盤貴子ちゃんが話題になりましたね。 ドラマの中でも16年ぶりに仕事復…

ノーナ、最高!

POP。DISCO。SENTIMENTAL。 お釜の大好物だ。もちろん僕の大好物でもある。 NONA REEVES(ノーナ・リーブス)の楽曲にはそんな要素が全部詰め込まれている。 往年のディスコティックを思わせる豊かな気持ちになる楽曲の数々は、 絶妙にセンチメンタルが織り…

PUFFY、最高。

1996年に奥田民生プロデュースによりデビューした女性デュオ、PUFFY。 デビュー曲「アジアの純真」、続く「これが私の生きる道」と連続ミリオンヒットを記録。亜美ちゃん、由美ちゃんの普段着のようなゆるいスタイルも話題となり、その人気は社会現象となっ…

スコリバ。

先週、WEEZER(ウィーザー)のカバーアルバムがリリースされていました。 タイトルは『Weezer (The Teal Album)』。♪ Weezer (Teal Album) - YouTube getnews.jp "ティール"とはこのアルバムのジャケットの色だそうです。 エメラルドっぽい緑がかった綺麗な…