ここ数日、森永ビスケット「リーフィ カフェラテ」を探していた。
近所のスーパーでは黒いパッケージの通常のリーフィは売っているものの
期間限定のほろにがカフェラテ味のリーフィは数軒周ったが全く売っていなかった。
普通に売っているとされるものが手に入らないのはなんだか妙にムカつく。
わざわざそれだけをネットで取り寄せるのもシャクだし。
「これだから田舎は。。。」と思いながらまぁまぁ必死に探してやっと一昨日見つけた。
やっと食べることのできた「リーフィ カフェラテ」。味はまぁ、、普通かな。
食べた時の心の動きよりやっと見つけた時の心の動きの方が大きかった感じ。
まぁおいしいんだよ、普通には。
なんてことを思っていたら昨日の文化放送「ラジオのあさこ」でいとうあさこが
同じような話をしていた。
凄く発売を心待ちにしていた新発売の「ピノ やみつきアーモンド味」が
近所のコンビニで探したが全く売っていなかったという話だった。
そっか、田舎も都会も関係なくあるところにはあるけどないところにはないんだ。
物流の関係なのかな仕入れの関係なのかな。ホントに店によって全然違うよね。
本当に欲しくても手に入らない時は手に入らないんだから焦ってもしょうがないね。
でも、やっぱり無いと探しちゃうけどね。受け入れることも必要かな、大人だし。